道具編 |
 |
 |
 |
 |
ミレ−・グランキャプサン 45/55l(縦走用)
アルプス夏山テント泊縦走から冬期まで、全てこれです。最低限の荷物なので、縦走していると驚かれることもしばしば。 |
カリマー・リッジ 20l(日帰り用)
1泊の小屋泊まりでも使います。ウエアが渋めの色ばかりなのでせめてザックは目立つものをとこれを選びました。 |
モンベル ポケッタブルデイバック
荷物をデポして必要最小限のものを入れて行動する時に使っています。折り畳めて便利です。でもあまり出番がないなあ。 |
ザンバラン・軽登山靴
日帰りと縦走で酷使していました。テント泊縦走だとさすがに不安定なので専用に購入して、これは日帰り専用になりました。お疲れ様でした…。 |
 |
 |
 |
 |
ロ−バー・タホー ゴアテックスWXL
重登山靴。登りは靴の重さがしんどい(鍛えろ)、下りと岩場に威力を感じます。巻爪で困っていると相談したらこれをすすめてくれました。 |
ライケル・90ディグリーGTX
雪山用登山靴。デザインのかっちょよさに惚れています。低山でも見せびらかすために履く時も。電車に乗ったらジロジロ見られた。文句あっか! |
KAJITAX・6本爪アイゼン charlet・12本爪アイゼン
まだそれほど使っていませんが、アンチスノープレ−トは一緒に買った方がよいです。特に低山は舞子さんのポックリ状態になり非常に危険。 |
ブラックダイヤモンド レイブン
ついに私もいっぱしの山屋だーっと、勘違いするには充分な威力がピッケルにはありますね。ヘタれな私にストック代わりに扱われています…。 |
 |
 |
 |
 |
レキ・スーパーマカルー コルテックアンチ
ヒザを守るために使っています。使い始めた頃は腕力がなくて疲れてくるとズルズル引きずる有り様でした。←意味ナシ |
3期用レインウエア スパッツ
モンベルの軽量のもの。ゴアではないので蒸れます…。スパッツはバイラス。ドロドロなのでちゃんと洗濯しなくては。 |
冬期用アウター・スパッツ
ジャケットはパタゴニア、パンツとスパッツはモンベル。パタゴニアはデザインや色がいいので他にもよく買います。神戸店もできて便利。 |
アライ・エアライズ1
定番のテントで、よく同じのを見かけます。フライは癒し系グリーン。オレンジを使われている方が多いですが、中に居る時まぶしくないのかな? |
 |
 |
 |
 |
サーマレスト プロライト3/4
半身用なので、頭には着替え袋を枕がわり、足元はザックなんかを敷いてカバー。軽量化のためテントシートはないのでシュラフの下はこれのみです。 |
モンベル・ゴアテックス スリ−ピングバッグカバー
ダウンシュラフを結露や雨から守るための必需品。ザックに入れる時はシュラフに巻き付けて収納。収納スペースの節約になります。 |
モンベルU.L.アルパイン ダウンハガー#5
夏期アルプス縦走用に購入。でも寒がりさんは物足りないかも。私は北アルプスで何度か寒くて目が覚めました。服で調節するなどで工夫。 |
モンベルU.L.アルパイン ダウンハガー#2
旧番です。冬の八ヶ岳レベル用に購入。10月の行者小屋で震えました。
やっぱりわたしは寒がりです。 |
 |
 |
 |
 |
モンベル・テントシューズ
雪上キャンプのお供に。カイロも使うとポカポカ。ただし、これはこのまま外には出られません。 |
EPI・STRAストーブ& エバニュー・コッヘル
私は食べる物にこだわらないので、フリーズドライを駆使してこれでお湯を沸かすのみ!他の方はちゃんと調理していて感心。 |
スノーピーク・チタンシェラ カップ/ピング−のおはし
主な食器はこれのみです。シェラカップはレトルトのカレーなどぴったり入るし、コップにもなるし大変便利。普段家でも使っています。 |
ビクトリノックス キャンパ−
調理しないのでもっぱらアルファ米の封を切ったり魚肉ソーセージの中身がどうしても出ない時に使用。猫に小判ですな。 |
 |
 |
 |
 |
ザックカバー
ネパールトレッキングで、荷物はヤクに背負わせて移動の際、山道や岩にこすられてボロボロに。ベテランのような使い込んでる風合いに(泣)。 |
無印良品・折り畳み傘
雨のテント場でトイレに移動する際や、雨の林道歩きに使用します。山用に買ったものではないが、軽くてコンパクト。 |
FUJI FILM・FINEPIX F401
コンパクトデジカメ。暴風雨にも壊れずに耐えてくれています。雨の時は撮影はせずに、モンベルの収納ケースに入れっぱなしですが。 |
National リチウム3WAYライト
夜明け前の出発に・夜更けのテント内で、すべてこれひとつ。予備電池は必携です。暗闇で電池交換する技を会得するべし! |
 |
 |
 |
 |
地図とコンパス
低山ではガイドブックの時がありますが、本格的な山行には絶対、旺文社25000分の1の地図を携行。単独時は特に入念にチェックします。 |
アライ ス−パ−ライトツェルト
簡易テントは日帰りにも必ず持っていきます。ただし自宅のベランダで冬に1度、お試し体験で使用したのみです。寒かった…。 |
座ぶとん・レジャーシート
ウレタン製の座ぶとんは、休憩時はもちろん、冷え込んだ夜にお尻の部分にマットの下に置くと気のせいか暖かい気がする。 |
Panasonic・携帯ラジオ
阪神大震災後に購入。テント泊をやるようになり、持っていくようになりました。地元のFMを聴いたりするのが楽しみです。 |
 |
 |
 |
 |
エマージェンシーセット
モンベルの防水袋に入っているのは、薬各種、消毒薬、絆創膏、ガムテ、細引き、ライター、ソーイングセット、カイロ、予備のメモリカードほか。 |
グローブ
1年通して手袋は必需品。夏は日よけに。秋・冬は防寒対策に。薄手の化繊の手袋にはゴムの滑り止めがあった方がいいです。なければ鎖や梯子で手を滑らせます。 |
スノーシュー MSR DENALI EVO ASCENT
大きい分、わかんより浮力あり。傾斜地でもスムーズに移動できるヒールリフターがあります。 |
目出帽&ゴーグル
目出帽はモンベルメリノウールL.W.バラクラバ。薄手で帽子やネックウォーマーと重ねられます。ゴーグルはオークリーA-FRAME。風雪をシャットアウトできて快適です。 |
わたしの必需品 |
 |
 |
 |
 |
アネッサ パーフェクトサンスクリ−ン
夏はもちろん冬も必ずつけています。頂上に到着するやいなや日焼け止めを塗りたくっている女がいるとすればそれは私です。 |
サンプレイ クレンジングシート
頑固な日焼け止めを落とすシート。日焼け止めはなかなか落ちませんが、これはかなり落ちます。拭き取った後は濡れタオルでふくだけ。 |
帽子
夏にはモンベルのその名も「パラソルハット」という帽子をかぶっています。これでかなり日差しは遮られるはずですが…。 |
ナイキ・サングラス
100%UVカットです。日焼け止めを塗っていたとしても、目から入る紫外線だけでシミができるという恐ろしい事実。雪盲予防にも。 |
 |
 |
 |
 |
エマージェンシーコール
単独で稜線から転げ落ちた時に、熊遭遇予防に、何より一番怖いのは「人」。女性一人はやはり不安。寝る時も首にかけています。 |
生理用ナプキン
縦走の1日目に始った時は、谷底に落とされた気分でした。必ずトイレには捨てずにジップロックに入れて下山するようにしています。 |
山岳保険カード
私は、オールラウンドに対応している保険に加入しています。その他、保険証のコピーも持参しています。 |
耳せん&睡眠薬
山では眠りが浅くなり、疲れが翌日に残りがち。しかし、このふたつを使用するとたちどころに眠れます!何度か目が覚めますが。 |
▲上へ
●HOME●
|